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関係機関名と所在地域の紹介 | お問い合わせ |
☆網走市観光協会・網走市観光課 ⇒「おいしいまち!網走」☆ 網走・知床観光の基地 網走市では、観光課の職員5人が交代で、地元の良いところ(魅力)や旬の情報を全国に伝えようと、ほぼ毎日「この1枚」の取材に力を入れています。網走の魅力である流氷情報や原生花園の花の様子などのほかグルメは何が人気になっているのか?などについて分かりやすい鮮明な写真を掲載して懸命にPRを続行。 ←画像をクリック網走市観光協会HP |
網走市観光協会 0152-44-5849 網走市観光課 0152-44-6111 |
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☆奥尻島観光協会(奥尻町) ⇒「観光協会BLOG」☆ イメキャラの「うにまる」が皆様を港でお迎えします。島の魅力は、何といってもアワビ。実際船で海に出てアワビ狩りを体験し、そのアワビを食べるのです。10月いっぱい体験できます。島の見どころは鍋釣岩などの奇岩や賽の河原などがあります。島には、3つのフットパスコースがあり、島内を歩くことによって多くの良さが発見できます。 ←画像をクリック観光協会のBLOGヘ |
奥尻島観光協会 01397-2-3456 奥尻島観光案内所 01397-2-3096 |
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☆せたな観光協会(せたな町) ⇒「SETA navi」☆ 日本海に面した「せたな町」は、三本杉岩など珍しい形をした岩が魅力。立象山から眺める町並みや海岸線も素敵です。海の幸も豊富。ブログでは、魚類のさばき方や料理法が詳しく紹介されていいます。また、イカ漁のシーズンは漁火が見事です。町の3大パワースポットの1つ浮島公園は、スイセンなど花の名所で、その時期に開花状況を発信! ←画像をクリック 観光協会のHPへ |
せたな観光協会 0137-84-6205 |
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☆オンネトー茶屋(足寄町) ⇒「茶屋日記」☆ 阿寒国立公園の雌阿寒岳のふもとに広がる、周囲2.5kmの湖・オンネトー。天候や季節によって、湖面がエメラルドグリーンやダークブルーなどに変幻を見せることから「五色沼」として知られてる。登山や温泉も楽しめます。湖畔には茶屋があり、地元特産の”ラワンブキ”など豊富な山菜を使った料理が美味しい!経営者自ら旬の観光情報を発信! ←画像をクリック茶屋のブログへ |
オンネトー茶屋 伊藤 徹さん 0156-29-7777 |
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☆根室観光協会(根室市) ⇒「観光協会ブログ」☆ 北海道東部、朝日にいちばん近い街根室市。元日の朝は、日本で最も早い初日の出を見ようと、全国から多くの人が根室にやってきます。桜前線の終着駅。自然に恵まれていて、郊外の春国岱や風連湖にはオオハクチョウやガンカモ類などの渡り鳥が多数飛来します。落石地区では海鳥などを観察するネイチャークルーズも・・・。 ←画像をクリック観光協会ブログへ |
根室観光協会 0153-24-3104 |
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☆美瑛町観光協会(美瑛町) ⇒「丘のまち・びえい」HP☆ 北海道のほぼ中央にある美瑛町。なだらかな丘陵地帯の色が、季節のよって変化することから、「丘のまち」と言われています。農家の人たちが農作物や花の組み合わせを変えることによって、ヨーロッパの田園風景のように、カラフルでコントラスト鮮やかな丘が出現するのです。街ぐるみで観光客をお迎えしようというもてなしの取り組みが。 ←画像をクリック観光協会のHPへ |
美瑛町観光協会 0166-92-4378 |
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☆滝上町観光協会(たきのうえ) ⇒「童話の村たきのうえ」HP☆ 北海道北部の滝上町。町の面積の90%が森林です。20年前からは”童話村”つまり童話が生まれてくるような「いきいき・わくわく」するマチづくりを目指しています。町の人気は何と言っても滝上公園を飾る”芝桜”。4haのハーブガーデンは、「見る・知る・触れる」の癒しの空間となっていて、人気スポット。ハッカノ生産は日本一です。変わり行く滝上を発信中。 ←画像をクリック観光協会HPへ |
滝上町観光協会 0158-29-2730 |
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☆利尻島観光(利尻富士町・利尻町) ⇒「利尻島リアルタイム情報」☆ 北海道の北端部に位置する利尻島。日本百名山の利尻山を中心に、周囲60kmの円形をしていて、海上にぽっかり浮かんで見えるように見えることから”夢の浮島”とも呼ばれています。海岸線は自然に恵まれているほか温泉もあります。利尻山登山も人気があります。海の幸は豊富。特に新鮮なウニが食べられるほか、利尻コンブの産地です。 ←画像をクリック 島観光情報へ |
利尻富士町観光協会 0163-82-1114 利尻町観光協会 0163-84-3622 |
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☆たきかわ観光協会(滝川市) ⇒「たきかわ観光」☆ 北海道の中央部の平野地にある滝川市。マチを流れる石狩川の流域では、5月下旬、日本一の作付面積を誇る”菜の花”の黄色のジュウタンが街中を飾ります。秋は丸加高原でコスモスが咲き誇り心を癒してくれます。河川敷には、小型の飛行機が発着できる滑走路が設けられ、日本で初めてのスカイパークとして整備されるなど魅力いっぱいの街です。 ←画像をクリック観光協会のHPへ |
たきかわ観光協会 (滝川市) 0125-23-0030 |
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☆十勝観光連盟(帯広市) ⇒「とかち晴れ!まるごと十勝観光」☆ 北海道の南東部の十勝地方。大雪や日高などの山々、十勝川が流れる十勝平野を中心に帯広市など19の市町村があります。”とかち晴れ”と言われる青空のもとで収穫される特産の豆類は、「菓子王国十勝」を生みました。豚丼などのグルメ、温泉、北海道独特のばんえい競馬も行われているほか、冬の祭りも活発でオールシーズンで十勝を満喫できます。 ←画像をクリック十勝の観光情報へ |
十勝観光連盟 (帯広市) 0155-22-1370 |
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☆紋別市観光交流推進室 ⇒「紋別市観光HP」☆ 北海道の北東部、オホーツク海側の紋別市。例年1月下旬シベリアから流氷が最初にやってくる街です。流氷シーズンには見物客を乗せる観光船が紋別から運航します。流氷まつりも行われます。紋別は、漁業が盛ん。カニやホタテなどの魚類も豊富です。飲食店では魚類を使った”海鮮丼”など、他のところでは味わえない旬のグルメが食べられます。 ←画像をクリック紋別市観光HPへ |
紋別市 観光交流推進室 0158-27-5181 |
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☆厚岸町総務課(あっけし) ⇒「厚岸広報班”取材日誌”」ブログ☆ 北海道東部の厚岸町。”自然と食”が魅力。例年7月には100haのアヤメの群生地”あやめヶ原”で一斉に花開くほか、ラムサール条約の登録湿地でタンチョウも姿を見せる”別寒辺牛湿原など自然が豊富。太平洋にそそぐ厚岸湖で水揚げされるカキは、ことし3月の大震災の津波で養殖施設が大きな影響を受けましたが復興に向け頑張っています。 ←画像をクリック厚岸町のブログへ |
厚岸町HP公式 0153-52-3131 |
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☆知床羅臼町観光協会(らうす) ⇒「知床羅臼観光協会」HP☆ 世界遺産知床のオホーツク海に伸びた半島の南側に位置する羅臼町。陸の部分も、海の部分も余すところのない魅力がいっぱいです。このうち海の部分では、沖合でマッコウクジラやシャチ・イルカなどのほか海鳥のウォッチングが観光船などに乗って観察できます。 海底では、ホッケなど魚たちの様子がスキューバダイビングを楽しみながら観察できます。 ←画像をクリック観光協会HPへ |
知床羅臼町観光協会 0153-87-3360 |
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☆登別国際観光コンベンション協会(登別市 ⇒「協会の ブログ」☆ 支笏洞爺国立公園の中核 全国でも有数の温泉地・登別温泉を抱える登別市。水蒸気が噴き上がる地獄谷と9種類の温泉という魅力に、シンボルの鬼を加えた観光地づくりは、地獄まつりなどのイベントを生み、受け入れ態勢の充実とともに多くの観光客の心をキャッチ。春の桜、秋の紅葉、クマ牧場も魅力です。温泉を中心に旬の情報を発信します! ←画像をクリック「協会のブログ」へ |
登別国際観光 コンベンション協会HP (登別市) 0143-84-3311 |
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☆クッチャロ湖水鳥観察館(浜頓別町) 「クッチャロ湖コハクチョウ飛来情報!」☆ 北海道北部の浜頓別町。コハクチョウの越冬地であり、中継地です。クッチャロ湖では、毎年春になると本州方面に渡っていた仲間も戻り始め、恋の季節を迎えます。ペアは、嘴を合わせて、絆を確かめ合うようにハッピーリングを作り、ペアで繁殖地のロシア極東地方に向かいます。そして秋に子どもを連れて湖に帰ってきます。 ←画像をクリック「コハクチョウ飛来情報!へ」 |
クッチャロ湖水鳥 観察館(浜頓別町) 01634-2-2534 |
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☆旭岳ビジターセンター(東川町) 「大雪山系の安全情報を提供!」☆ 北海道の中央部にそびえる旭岳(2.291m)を中心に2000m級の山々が連なる大雪山系。ここを訪れる登山客や標高1、600m付近にある「姿見の池」周辺の観光を楽しむ人々にコース状況やヒグマの目撃情報などの安全情報を提供しています。特に花シーズンには、チングルマやエゾノツガザクラなど高山植物、秋は紅葉情報などを発信しています。 ←画像をクリック「ビジターセンターのHPへ」 |
旭岳ビジターセンター (東川町) 0166-97-2153 |
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☆層雲峡ビジターセンター(上川町) 「ビジター”山だより”」ブログ☆ 北海道の中央・大雪山国立公園の観光地としても知られる層雲峡を拠点に、黒岳など周辺の山々をパトロールして、登山者に登山道の状況、ヒグマの動きなど登山のための安全情報を提供しています。また、パトロールの際に出合った、動植物のコミカルで興味深い動きを伝えているほか、高山植物の開花や秋の紅葉、冬の自然情報などを通年で提供。 ←画像をクリック「ビジター”山だより”」へ |
層雲峡ビジター センター(上川町) 01658-9-4400 |
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☆「知床自然センター」(斜里町) 知床の”旬”な自然情報BLOG☆ 世界遺産知床半島の自然・ヒグマなどの動物・渡り鳥・植物の動きを通年で発信している。旬の情報は的確でギャグが利いていてなかなかイカす切り口で面白い。知床は、横断道路が開通する4月下旬に観光シーズンが始まるが、2011年からは自然保護のため、人気の知床五湖への立ち入りが規制。観光客の数も制限されるなど新しい試みも始まった。 ←画像をクリック「”旬”な自然情報BLOG」へ |
知床財団(斜里町) 知床自然センター 0152-24-2114 |
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☆「春国岱(しゅんくにたい)原生野鳥公園ネイチャーセンター」”フィールドレポート”☆ 長さ8㎞の砂州からなる春国岱と風蓮湖を含む地域は、野付風蓮道立公園に属し、2005年には、ラムサール条約に基づく、重要な湿地に登録、野鳥の保護がはかられています。春国岱と風蓮湖では、タンチョウやオジロワシなど300種余りの野鳥が確認されています。まt、貴重な植物も数多く、春はミズバショウにはじまり、秋はアッケシソウなどが見られます。 ←画像をクリック フィールドレポートブログへ |
根室市春国岱原生野鳥公園 ネイチャーセンター (根室市) 0153-25-3047 |
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☆稚内市観光交流課(稚内市) ⇒「稚内観光情報”いちおし情報!”」☆ ”日本のてっぺん”稚内市は、宗谷海峡, 日本海とオホーツク海に面し、「うなぎの寝床」のように細長い町並み、海峡の北側にはサハリンと、特異な位置にある。利尻・礼文島を結ぶ航路・サハリン航路の玄関口、さらに空港もあり、観光やサハリン貿易の拠点として重要な役目を担う。豊富な海産物、大規模酪農、次世代エネルギーの研究基地として発展続く。 ←画像をクリック”いちおし情報!”へ |
稚内市観光交流課 0162-23-6272 |
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☆釧路観光連盟(釧路市)⇒ 「道東くしろ 観光フアンクラブ”くしろ便り”」☆ 北海道東部・釧路市など8つの市町村の観光団体で結成されている釧路観光連盟。最大の魅力は自然。日本最大の釧路湿原をはじめ、透明度を誇る摩周湖などの湖、天然記念物タンチョウの里。阿寒・川湯など有名温泉地も。中心は、霧の街、漁業基地でも知られる釧路市。石川啄木ゆかりの地、アイヌの人たちの文化にも触れられる。映画のロケ地として躍進。 ←画像をクリック”くしろ便り”へ |
釧路観光連盟 (釧路市) 0154-41-2111 |
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☆霧多布湿原センター(道東・浜中町) ⇒「湿原の花情報と体験学習」☆ 浜中町の財産・湿原周辺の民地の買取運動を進めている母体の「NPO霧多布湿原ナショナルトラスト」の付属機関。浜中町の認定を受けて、湿原のビジターセンターの役割。花の数は300種。ワタスゲ、エゾカンゾウが咲く時期は湿原一帯が白や橙に変わるなど見ごたえがある。センターでは、主に子どもたちに様々な体験学習を実施し、成果を上げている。 ←センターのHPへ「一斉に開花エゾカンゾウ」 |
霧多布湿原センター (浜中町) 0153-65-2779 |
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☆北見市観光協会(北見市) ⇒「ハーブの香り漂うマチづくり&焼肉のマチ」☆ かつて、世界一のハッカの生産を誇った北見市。この伝統を引き継ぎ、町ぐるみでバーブのまちづくりに取り組んでおり、公園なども整備され、7月には、清涼感のある香りが漂っています。このほか北見は、焼肉のマチとして、また生産日本一の玉ねぎとサロマ湖のホタテを入れ込んだ「オホーツク北見塩焼きそば」は」ご当地グルメとして知られています。 ←観光協会のHPへ「咲き誇るハーブ」 |
北見市観光協会 (北見市) 0157-32-9900 |